アメリカ留学☆回想録

アメリカ留学時代の昔ばなし。

学校へ行こう☆ESL編その2・クラス分け☆

さて、レベルチェックの結果。

運命?のクラス分け

レベル1(最低)〜5(最高)のうち、私が振り分けられたのは…

 

 

  • Grammar(グラマー):レベル3
  • Reading(リーディング):レベル3
  • Writing(ライティング):レベル3

 

ここまでは まあいいとして…
(それでもグラマーには少々自信があったのでレベル3というのは多少ショックでした)

Listening/Speaking(リスニング/スピーキング)

のレベルがなんと2 (;°皿°)

 

やっぱ日本人はリスニング・スピーキング弱いですよね!

てか、ジャーニーをジャーニーとカタカナ発音で言ってる時点でダメよね(笑)

 

レベル3でもついてゆけない

ところが、クラスが始まってみると、

 

とにかく先生が何を言っているのかさっぱりわからない。

 

グラマーはレベル3だと進行形(動詞+ing の世界)とかやってて中学生レベルなのでまだなんとかなるけど、リーディングやライティングはもうチンプンカンプン(@_@)

 

最初の授業で自分の指示に全くついていってないことを見抜いたリーディングの先生は、「ひとつレベル落とす?」とやさしく言ってくれたので、うん!うん!と従うことに。

ライティングの先生は何も言ってくれなかったけど、自分から志願して2にしてもらった(笑)。

 

そんなわけで、結局グラマー以外はすべてレベル2からのスタートとなったのでした(´▽`;)

 

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